チャネリング・レイキ等のヒーリング・ヒプノセラピー・メンタルコーチング
アプローチ法
ヒプノセラピーとは
~目次~
ヒプノセラピーとは
ヒプノセラピーとは、心理療法の1つで催眠療法です。
潜在意識の仕組みを使い、セラピストが声を使って安全に催眠状態(深いリラックス)へと導き、無意識に抑圧していた感情・感覚を癒やし自己統合を目指します。
私たちは、軽い催眠状態には、朝起きたときや寝る直前など日常的に自然に1日数回程度なっていますので、特別な意識状態という訳ではありません。
催眠療法中に、たとえ自分が許可していないことを誰かに言われても、潜在意識が自分を守りませすので、決してその通りにはなりません(自分がOKしていることしか潜在意識には入りません)ので、人に操られることは決してないですので、ご安心ください。
ヒプノセラピーのメリットは、自分のイメージの中で自分のペースで安全に、自分でも気づいていなかった潜在的な深い部分の癒やしを進めていくことが出来ることです。
ヒプノセラピーでは、根本原因であるインナーチャイルド(傷ついた幼少期)や前世(過去世)時間軸を外した癒し等を行なうことができます。それにより、過去の出来事そのものは変わりませんが、それらに対する感情・感覚に変化が起こって視点が変わり、自然に選択肢が増え、出来なかったことが出来るようになったり、より輝きを増す人生につながるキッカケが見つける可能性があります。
(体感には個人差があります)
<催眠術と催眠療法の違い>
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催眠術→ ショーなどのパフォーマンスにも用いられます。
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催眠療法→心理療法の1つとして精神科医の医師が用いる場合もあります。(リベルチェで行なうヒプノセラピーは心身の成長を目的としており医療行為ではありません
リベルチェのヒプノセラピー
オリジナルな形
ヒプノセラピー単独ではなく、他のアプローチ法も取り入れます。
リベルチェでは、インナーチャイルドや前世の癒しをする場合、ご自身の意識自体を過去に遡って退行していくよりも、大人の自分とインナーチャイルドや前世の自分との対話を行なう場合が多いです。
軽めの催眠
通常のヒプノより比較的軽めの催眠状態なので、普通の椅子に座って行ないます。
(場合によって深めの催眠の時もあります)
1
他のアプローチ法
催眠状態の中で、他のアプローチ法(チャネリング・ヒーリングなど)を取り入れる場合があります。
(ケースによっては他が入らないこともあります)
2
要素を使う
ヒプノセラピーの全部の行程ではなく、一部の要素を使う場合があります。
(例えば催眠に入る最初の誘導を使う等)
3
ヒプノセラピーのアプローチ法が入っているメニューは
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ソウルートニティ(1番多い。根本原因を癒やす時に)
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チャージエネヒーリング(少なめ。リラックスの目的で場合により少し使用)
です。