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ソウルートニティ

​根本原因について

~チャネリング+ヒーリング+ヒプノセラピー~

穴からみた綺麗な空

こんな時に・・・

  • 何度も同じ事を繰り返してしまう​

  • ​とてもやりたいのに、どうしても止まる

  • 人間関係をより良くしたい

  • 止めたいことがあるけれど、なかなか止められない​ など

​根本原因の流れ

大きく分けて​2通りの流れがございます。

​両方を混ぜることもあります。

懐中時計

​時間軸あり

綺麗な空

​時間軸なし

​潜在意識の仕組み

意識には、潜在意識と顕在意識があります。

顕在意識(全体の約1割)は意識ができて、潜在意識(全体の約9割)は無意識です。

リベルチェでのセッションは潜在意識を利用して行なっていて、ヒプノセラピーではセラピーの誘導により催眠を使ってクライアントさん(受け手)自らが潜在意識にアクセスし抑圧した感情・感覚を解放し癒やしていきますし、チャネリングでは、チャネラー(サポーター側)がクライアントさんの潜在意識にある心の声を感じてお伝えすることで気付き等を促進します。

潜在意識の仕組みを利用したセッションは、表層というよりも根本的な深い原因の癒やしを促しやすいです。なぜならば、潜在意識は意識の全体の約9割もあり、顕在意識よりも日常に大きく影響を与えているからです。

頭(顕在意識)で考えていることと心(潜在意識)で感じている事に差があると、確実に心の方が強く働き現実を作ります。

例えば、職場が変わってもいつも似たような人間関係に悩んでいて、上司といつも上手くいかない。

そういった理由は、潜在意識の中にある何らかの想いの方がはるかに強いから、その通りにはいきません。

では、どうしたらいいか。

例えば、上司といつも上手くいかない・・ということがあるのであれば、その根本原因を探ります。それがインナーチャイルドや前世になり、リベルチェではソウルートニティのセッションで行ないます。(場合によったら時間軸を外して癒やします)

​インナーチャイルドの癒やし

<インナーチャイルドとは>

インナーチャイルドとは、今世の傷ついた0歳~12歳までの幼少期のことです。

大人になって時間が解決するかというと潜在意識には長期記憶がありますので、顕在化できなくても(思い出せなくても)潜在意識には記憶として残っています。

潜在意識は約9割の力で現状を引き寄せますので、幼少期の何らかの体験等により、例えば「上司とはいつも上手くいかない」「怒られると言いたいことが言えなくなる」などの強い想い(思い込み)が潜在意識の中に入っていると、理想とは裏腹に現状がその通りになってしまいます。

インナーチャイルドが深い原因になる理由は、幼い頃は潜在意識の塊で生きていて、顕在意識がまだ未発達だからです。おおよそ12歳までの間に顕在意識と潜在意識の膜のようなモノが発達して顕在意識が形成されますので、それが未発達の間は、特に両親等との関わりと共に、何でもかんでも心の中に入ってきて、善悪関係なく思い込みを作り上げていきます。

思い込みは、自分の観点や人格、自己イメージ、性格、行動パターン、人間関係の作り方、自己肯定感や自己効力感などの形成に大きく影響を及ぼします。

潜在意識に​思い込みが入る時は

些細なことでも繰り返される(日々の小さな出来事等)

本人にとって大きな出来事(周りが感じる大きさではなく本人にとって)

誰が体験しても大きく感じる出来事(天変地異の影響等)

などです。

<インナーチャイルドを癒やす方法>

​例えばですが、潜在意識に入っている「上司とはいつも上手くいかない」「怒られると言いたいことが言えなくなる」「集団の中が苦手」など自分が作った思い込みの原因を、ソウルートニティ​で潜在意識の仕組みを使い、チャネリング+ヒーリングや、チャネリグ+ヒプノセラピーなどの流れの中で、インナーチャイルドと大人の自分とが会話をしたり、ヒーリングエネルギーを送ったりしながら、一人一人に合わせて流れを選択し、癒やしを深めていきます。

(根本的な​原因は、両親やご家族との関係にある場合が多いです。)

<根っこのインナーチャイルドが癒やされたら?>

はっきりした自覚がある場合とない場合がありますしケースにもよりますが、癒やされたインナーチャイルドは大人の自分の支えになったり助けてくれたりヒントをくれたりすることもあり、癒やされれば癒やされるほど自己肯定感が強くなって自分に「自信」がつきやすくなり「やれる!できる!」という自己効力感も増しやすくなります。

今まで選択できなかった道を自然に選択しやすくなったり、過去を思い出しても辛さが軽減したり、苦手だった人とのコミュニケーションがしやすくなる可能性があります。

(自己成長が目的ですので、医療行為ではありません。)

前世(過去世)の癒し

<前世とは>

前世は生まれ変わりがあることを前提としており、前世と過去世は同じ意味で使用します。ここでは、1つ前に生きた時のみを前世と呼ぶわけではなく、何度も生まれ変わった何度か前の生も前世と呼びます。

前世の体験や経験は、一般的には普段の日常では意識していませんが、長期記憶として潜在意識にあります。潜在意識は無意識ですので日々の中で意識化されることはあまりありません。
しかし、チャネラーやヒプノセラピー、ヒーリング等のツールを使って知ることが可能です。

どんな前世なのかな?と興味ががあり「知ることが目的」の人もいれば、何らかの「癒しが目的」の場合もあります。
リベルチェでは、前世を心理療法の一環として扱っていますので、知る目的と言うよりも今世の自分がより自分らしくなってワクワク喜びで生きるために行なう癒やしが目的です。​​

<前世を癒やす方法>

潜在意識の仕組みを使ってソウルートニティで、チャネリング+ヒプノセラピーや、チャネリング+ヒーリングの流れの中で癒しを進めていきます。

ケースによりますが、​チャネリングを使って前世の当時の自分と大人の自分との会話を進めたり、ヒプノセラピーのイメージの中で会話をしたり、会話はせずヒーリングエネルギーを送ったりしながら癒しを進めたりします。

<根っこの前世が癒やされたら?>

根っこの前世から持ち越してきた課題が解放されます。

持ち越しで起こしてきた問題が解決の方向に向かいやすくなることで、インナーチャイルドの癒やしと同じように、自己肯定感や自己効力感が強くなり、自分らしさが増してく可能性が上がります。

 

前世の自分が、今世の自分を支えてくれたり励ましてくれたり、場合によったら前世で得た経験を教えてくれたりすることもありますが、絶対にそうなると言う訳ではなく、ケースによりますし、自覚がある場合とない場合があります。

​インナーチャイルド・前世のセッション例

インナーチャイルド・前世のセッション例

  • アプローチ法は2つ以上(1つになることはほぼなし)

  • 既存のアプローチ法を使う場合

  • 何かの中に別のアプローチ法を足したオリジナルスタイルの場合

など。セッションスタイルは個人や相談内容等によって様々です。

チャネリング→ヒーリング

お話を伺った上で、原因(インナーチャイルドや前世)のポイントを少しチャネリングし、ヒーリングエネルギーをたっぷり送りながら原因を深め癒やす

チャネリング→ヒプノセラピー

お話を伺い、チャネリングで原因(インナーチャイルドや前世)のポイントを見つけ出し、それをヒントにヒプノセラピーでより深めて癒やす

ヒプノセラピー中にチャネリング→ヒーリング

お話の中で出てきた原因(インナーチャイルドや前世)をヒプノセラピー中にチャネリングも使い、癒しを進めてからヒーリングエネルギーを送る

  • 上記は一例になりますので、この限りはありません。

時間軸なし

​(思い込みそのものに対しての癒やし)

時間軸がない場合というのは、前世・今世のように時間に分けての癒しではなく、「上司とはいつも上手くいかない」「怒られると言いたいことが言えなくなる」「集団の中が苦手」などの「思い込みそのもの」に対してアプローチする方法を言います。

その方法もさまざまですが、ヒーリングエネルギーをよく使います。

思い込みにおいての、

・思考の層、感情の層、精神の層、魂に向けて

・集合意識等からの影響に対して

等に、よくヒーリングしています。

そうすることによって、何個かの前世やインナーチャイルドを安全に一気に癒やすことが出来て癒しのスピード化が自然に起こったり、癒やしの負担が軽くなる場合があります。(ケースによっては不適合な場合もありますので、相談の上行なっていきます)

セッション回数

回数は、1回で終わることもありますが、何度か数回回数をかけていく場合もあります。

癒しは軽いモノから順に癒やされていきます。

タマネギの皮(原因)に似ていて、癒やすことで皮がペラッと剥がれた後、下に皮が残っている場合もあれば、皮がないこともあります。もし下にも皮がある場合は、一番下の皮(根本原因)がなくなるまでの回数がかかります。

根っこが深い場合は、それ相応の回数がかかる場合があります。

どれくらいかかるかは、セッションを進めていかないと正確にはわかりませんが、1回セッションをすることで、おおよその目安が分かる場合もございます。

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